Inu, Wan Wan Wan！（2023年4月25日（火）分）

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！へッ、へックション！

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！へッ、ヘックション！

アリーナ席で相変わらずポカ〜ンと萎びたおっぱい丸出しの放置プレイ状態で、マッパのビッチ古泉と下半身丸出しの俺の上のお口同士を絡め合い続けながらの壮絶なる手コキvs張り出した両おっぱいの先端にてドス黒く肥大化した乳首とグロテスクがたまらないデカ乳輪を両手で揉みしだく母乳搾り合戦を突っ立って観戦していた高橋さんが嫌がらせか仲間に入りたいアピールなのか寒いのか立て続けにクシャミを連発！ん？クシャミの合間にブリブリブリッと屁の音も？と思う間もなく、クシャミ連発から屁連発へと…てか、明らかに身をともなった屁であることを音速後のプワ〜ンって生糞の臭いがとくと教えてくれる。

「あらあら、高橋さん、いっぱい出ちゃいましたね。まだ出そうなら、全部出しちゃってくださいね」

と白い糞をいっぱい出そうとしている手コキはヤメずにビッチ古泉が声をかける、さすがプロのビッチ！

思わず生糞に気を取られて、乳搾りの両手を止めてしまった俺は所詮、セミプロのヤリチン兼しがないデイサービスの送迎ドライバーさ。

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！へッ、ヘックション！

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！

屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！屁ッ、ブリブリブリッ！へッ、ヘックション！

今度こそ、どうやら完全にイッてしまったらしく恍惚の表情を浮かべる高橋さんを、身をともなった屁の音色に合わせてリズミカルに続けていた手コキをようやく一旦中断したビッチ古泉が、洗面所から風呂場へと連れて行く。

手コキ無沙汰になった俺も仕方なく我慢汁まみれをおっ勃てたまま、ふたりの後を追って風呂場へ。

仕事の早いビッチ古泉がもう高橋さんのズボンを糞てんこ盛りのオムツごとズリ下げているところで、狭い浴室は換気扇が回っているのに、たちまち猛烈な生糞の臭いに溢れかえり、思わずシュル・シュル・シュルぅ〜と我慢汁まみれが急性勃起不全に！

間髪を入れず追い討ちをかけるように高橋さんが、自分の両足の下までズリ落ちている生糞てんこ盛りのオムツ＆ズボンめがけて、放尿を始める！

ジョバ・ジョバ・ジョバぁ〜！ジョバ・ジョバ・ジョバぁ〜！ジョバ・ジョバ・ジョバぁ〜！ジョバ・ジョバ・ジョバぁ〜！ジョバ・ジョバ・ジョバぁ〜！

…チョロ…チョロ…チョロぉ〜！…チョロ…チョロ…チョロぉ〜！…チョロ…チョロ…チョロぉ〜！…チョロ…チョロ…チョロぉ〜！…チョロ…チョロ…チョロぉ〜！